偽りの華

期間限定イベントも終わり、パトカの点灯もいまいちだった日。
勘太とSEED特急S2に行ってみることにした。
イーサがマイルームに鎮座ましましているようだったので、声をかけたらものすごい勢いでやってきた。
やっぱりパトカの点灯が寂しかったらしい。


奇しくもイーサは、オレと同じ性転換してしまうフザケた体質。
その日はオレもイーサも♀Verで出陣したので、勘太が逆ドリカム状態だと喜んでいた。もう一度よく考えてみろ。このPTは野郎三人編成だ。



まぁそうガッカリすんなwww




ミッションは、勘太の尻を守ることに従事した。
昔から…そうLv1の頃から勘太は、ディラン系のエネミーに常に尻を狙われていたそうだ。
「ガーディアンは僕の尻のガーディアン」とまで言い切ったよ。


そこまできっぱり言い切られて、一瞬そうなのかなと思いかけたが、よく考えてみると勘太の尻なんざ、全くもってどうでもいい。
掘られちゃえばいいじゃない。ネコになってもいいじゃない。



どんだけ嘘だ。
その場に居ようと居まいと一度はでるこの話題。
どこまでいったらケリがつくんだ。
ノインが非行に走ればいいのか。



ロボトミー自重。



この後、もちろんいつもの話題で盛り上がりました。
来週からは僕たち、ピュア道精神にのっとって生きていこうと思います。
あ、マザー?勿論何も出ませんでしたっと。

今月の目標