超星霊の力
「きちんと毎日書かないから、写真が溜まってにっちもさっちもいかなくなるんだ」と、イドに小言をくらったので(ノインが)なんとかコマメに書いてみることにした。
小学校の時の担任とそっくりの口調だった…。
あ、うちのオウムの名前は「非常食」に決まったからシクヨロ!
妙な言葉教えんなよ。
たまには一緒になんかやるかと、十六夜と一緒に「踊る珍鳥S」へ。
オレがおみくじで超をひいたので、ハル/クイックなど落ちそうな予感ですぜ。
たっちー先輩(仮)がマイルームに鎮座ましましていたので召還だ。
十六夜とたっちー先輩(仮)は初対面のはずなのに、はじめましての挨拶
直後に、もう何やら色々と吹き込み始めて
ちょ!おま!何言ってんの! 「はい」じゃねぇよボケ!
何も終わってねぇんだよコレ!ファイナルじゃねぇんだよコレ!
オレを犠牲にして和気藹々すんの、やめてくんない!?
もう全然沸いてないから。ダウナー気分ですからぁぁぁぁ!
超運ひいた今日のオレはすげぇのぜ!ハルクイなんか5個くらい出るぜと言うと、
欲望センサーがあるから、意気込んだら出ないと言われたんだぜ。
欲しくても欲しくないふりするんだな。ツンデレというやつな。
ハルクイなんか欲しくないのぜー。
タッチー先輩(仮)は、ますます成長なすってて、なんかもう色々カンストしてた。
31↑のディーガとかラメギドとかめっさ怖い。
せめてもの仕事分担をと思い、道案内に従事した。
ここもレアモンがいるらしいけど、そんな見たこともないものに期待はしねぇ。
ジゴブーマも都市伝説。全て妄想。それでいいじゃないか。
みんなもっと大人になろうよ。
道に迷っても迷わなくても、罠にかかってもかからなくても文句を言われるオレ。
みんなが、人の(主にオレの)尊厳について、もっと考えるようになるといい。
AF+AT+FTで、あの忌々しいボス鳥は瞬殺したが、赤いものがひとつも出ないというとんでもなく渋い結果に終わった。
ああ忌々しい忌々しい。超星霊ってなんなんでしょうね!!